【徹底解説!!】なぜ就職活動でTOEICが必要なのか?

こんにちは!
こもです。

今回はなぜ就職活動でTOEICが必要なのか
についての記事です。

・就活で大企業に就職したい
・就職活動でTOEICが必要な理由を知りたい

といった方は是非ご覧ください。

さて、今や英語の資格の
定番となったTOEIC。

大学生になったら必ず1回は
受験させられたり

会社の研修の一環として
受験させられたりと

国内では知らない人を見つける方が
難しいほど有名な資格です。

そんな超有名なTOEICですが

就活でもめちゃくちゃ大事だと
知っていますでしょうか?

TOEICを持っていないから
就活成功しないわけではありませんが

TOEIC高得点をとっていると
就活で圧倒的有利になります。

これはデータを見ても
明らかです。

以下のデータは企業が採用の際に
求めているTOEICスコアです。

◯860点以上
・野村ホールディングス
・パナソニック

◯800点以上
・住友不動産
・大阪ガス

◯730点以上
・ソフトバンク

◯700点以上
・NTT東日本
・三菱自動車
・三菱電機
・ブリジストン

◯650点以上
・アサヒビール

◯600点以上
・出光興産
・ニトリホールディングス

これはあくまで一部のデータであり
このほかにも採用時に

TOEICを重視する企業は
たくさんあります。

このように就活において
TOEIC高得点を取得することは

とても重要であると言えます。

もしTOEIC高得点を持っていなかったら
あなたは上記のような企業に行きたくても

内定をもらえないでしょう。

どんなにガクチカや志望動機を考えて
面接練習をしても落とされて

自分はもうダメなんだと思い込み
就活に絶望して身が入らなくなり

結局内定を一個ももらえず
ニートになり

周りから冷たい目を向けられ
一生親の脛をかじって生活する

情けない人生になるかもしれません。

親が亡くなったら
自分を養ってくれる人はいなくなり

ホームレスになって
暑い夏や寒い冬を外で過ごし

食事も満足にすることができず
一生を終えてしまう

という最悪の未来が
待っているかもしれません。

逆にTOEICで高得点さえ取ってしまえば

パナソニックやソフトバンクのような
超有名企業から内定をもらうことができ

お金も稼げてステータスのある人物として
周りから尊敬の目を受けることができます。

合コンでは自分のステータスを活かして
無双することができ

超絶美人と付き合えるかもしれません。

また、上記のような企業は
グローバル展開しており

ゆくゆくは海外で働き
日本では味わうことのできなかった

趣味を堪能することができるでしょう。

例えばアメリカで働ければ
家族でタワーマンションに住んで

週末はメジャーリーグを観戦したり
ラスベガスのカジノで遊んだりと

最高のプライベートを過ごすことができます。

このような最高の未来を掴み取るためにも
この記事を読んで就活における

TOEICの重要性を理解して
実際にTOEIC高得点をとってくださいね。

目次

なぜ企業はTOEICを重視するのか?

企業がなぜTOEICを重視するのか
わかりますか?

それは企業はどんどん海外に
進出していきたいからです。

日本国内でのマーケットには
限界があるため

先ほど例に挙げた大企業は海外に進出して
事業拡大を図っているのです。

そしてその海外進出において重要なのが
社員の英語力です。

これは当たり前ですよね。
だって英語は世界共通の言語なのですから。

しかし、日本人は英語教育が
世界でも遅れていて

英語が得意な人が少ないのです。

すでに入社している人に
英語教育を施しても

社員は勉強する時間がなく
なかなか英語を使えるようになりません。

よって企業側は初めから英語力がある人を
採用すれば良いと考えました。

そこで人の英語力を測れる
TOEICを企業が重視して採用しているのです。

これで理解いただけましたか?

大企業ほど海外進出を図っており
TOEICを重視しているのです。

TOEICを重視する企業の特徴

ここまで就活において
TOEICの重要性を説明してきましたが

全ての企業がTOEICを
重視しているわけではありません。

もしあなたが志望している企業が
TOEICを重視していなかったら

勉強する時間がもったいないです。

よってTOEICを重視する企業の特徴を
しっかりと把握する必要があります。

その企業の見極め方について
説明していきますね。

海外に部署がある会社

会社のホームページを見ると
海外に部署があったり

海外とやりとりしている部署
があることを確認できます。

特に海外に支店がある企業は
メーカーや商社、金融に多いです。

例えば商社は海外駐在に行く人が
多いため社員の英語力は必須です。

メーカーもトヨタなんかは
海外に向けて

たくさん販売する必要があるので
どんどん海外進出する必要があります。

外資系企業

外資系企業であれば日経企業よりも
英語力を求められるのは当然です。

外資系企業の中には社内言語が英語で
統一されていたりするので

英語が使えないと仕事にすらなりません。

採用時の面接の時には
英語面接をしている企業もあります。

採用されるためには最低でも
TOEIC700点は欲しいです。

最後に

いかがでしたか?

ここまで就職活動において
TOEICが重要であることを説明しました。

企業がTOEICを重視する理由は

海外進出するために
英語を使える人材を採用するため

でしたね。

この記事を読んで
就活においてのTOEICの重要性を

十分に理解できたと思います。

TOEICの重要性を理解できたあなたが
この記事を閉じた後は

志望している企業のホームページを
見てください。

まずはTOEICが重視している企業か
見極めてみましょう。

そしてもしあなたがどうしても
入社したい企業がTOEICを重視しているなら

今すぐに勉強を始めて
目標の点数を取得できるようにしましょう。

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